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トピックの説明
このコミュニティは、プロンプトの書き方に関する情報を共有し、スキルを向上させるための場所です。プロンプトはクリエイティブな表現やアイディアの発展において重要な要素ですが、その効果的な使用は技術とセンスが必要です。ここでは、メンバー同士が成功体験や失敗談を共有し、お互いに学び合い、成長し合うことを目指します。
トピックのゴール
メンバー同士がプロンプトの書き方に関するアイディアやテクニックを共有する。
クリエイティブなプロンプトの提案や活用法に関するディスカッションを行う。
プロンプトを使用しての実践的なアウトプットを共有し、フィードバックを得る。ルール
尊重と建設的なフィードバックが基本です。
プロンプトに関連する質問や疑問を気軽に投稿してください。
クリエイティブなプロンプトの共有や挑戦も歓迎です。
このようなトピックや説明を元に、メンバーが情報をシェアし合い、お互いに刺激し合えるコミュニティが築けることを期待しています。私がよくやるプロンプトの書き方として、一番最初に役割を与えてあげるということをします。
「あなたはMicrosoftの上級プログラマーです。・・・・・・・・。」
「あなたはGoogleのシステムアーキテクトです。・・・・・・・・。」
「あなたは医療機器のソフトウェアエンジニアリングの専門家です。・・・・・・・・。」
「あなたはJPモルガンのデータサイエンティストです。・・・・・・・・。」
「あなたはFacebookのデジタルマーケティング担当者です。・・・・・・・・。」
「あなたはMITのコンピューターサイエンスの教授です。・・・・・・・・。」
特定の役割を与えると、生成AIはその分野の専門知識を持った専門家のように情報を提供しやすくなります。例えば、Microsoftの上級プログラマーであれば、プログラミングに関する深い知識やベストプラクティスに基づいたアドバイスが期待できます。
役割を与えることで生成AIは特定の業界や職種における背景情報を理解しやすくなります。これにより、より具体的で適切な情報が生成され、役立つ回答が得られます。
生成AIに特定の役割を与えることで、その分野に特有のトピックや問題に焦点を当てやすくなります。例えば、ChatGPTに「あなたはデータサイエンティストです」と伝えると、データ分析や予測モデリングに関するコードやアルゴリズムについての詳細な回答が期待できます。
皆さん
私は現在大学に通っている学生です。
最近、よく聞くプロンプトについて深く理解したいと思っています。プロンプトの使い方、それがAIの動作にどのように影響を与えるのか、具体的な例を交えて説明していただけると大変助かります。また、プロンプトを効果的に使用するためのヒントやテクニックがあれば、それも教えていただけますか？
皆さんの知識と経験を共有していただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
AI学びたいマンさん レスありがとうございます。
よくこのサイト見つけましたね。スタートしたばかりなのに。ドラゴンパンダは感動しています。
最近、AIってすごいですよね。私の肌感覚だとまだ使いこなしていない人ばかりです。ＡＩに興味を持ったのは大正解だと思います。非常にチャンスはあると思いますよ。
簡単に説明しますと、
AIに何かを生成すさせるには、プロンプトって呼ばれるものが必要なんです。プロンプトって、AIに何をさせるのかを示す指示や質問のことですね。学生さんの興味がありそうなゲームや小説で考えてみましょう。
プロンプトが明確で具体的であれば、AIはより正確に動いてくれます。
例えば、ゲームを作る場合、プロンプトは「Pyhtonでブロック崩しゲームを生成して」や「○○というゲームのキャラクターを生成して」などになります。小説を書く場合、プロンプトは「○○というタイトルの小説の冒頭を生成して」や「○○というテーマの小説の結末を生成して。」などになります。
プロンプトを効果的に使用するためのヒントやテクニックとしては、以下のようなものが挙げられます。
具体的な情報を盛り込む
「○○というゲームのルールは、サイコロを振って出た目で、○○のマス目上を移動する、というルールです。」
「○○というゲームのキャラクターは、○○の目の色で、○○の形の耳を持っている、というキャラクターです。」
制限を明確にする「○○というゲームのキャラクターは、動物で、体長は１メートル以上で、攻撃力は１０以下のキャラクターを生成してください。」
「○○というタイトルの小説の冒頭は、○○という町で、○○という少年が、○○という事件に巻き込まれる、という冒頭です。ただし、事件は○○という犯人が起こしたもので、○○という場所で起こるものにしてください。」プロンプトの使い方は、慣れと経験が大切です。
まずは、簡単なプロンプトから始めて、徐々に複雑なプロンプトにも挑戦してみてはいかがでしょうか。
具体的に質問しないと中々、分からないと思うので色々とChatGPTなどの生成AIに入力して困ったらどんどんこのサイトに質問してみてください。また、自分で良いプロンプトが作れたと思ったらこのフォーラムやアクティビティに投稿してもらえるとみんなと共有出来て良いと思います。
このサイトの利用者は、まだ始まったばかりで誰もいないので友達にも紹介してもらえると助かります。
AI学びたいマンさん 試して色々と質問してください。
最近良いと思っているプロンプトです。
ChatGPTなどに質問するとチャット内の最初の情報を引き継いでしまい、その影響で良い生成が生まれないことがあります。
その際に新チャットで始めた方が良い結果が出たりします。ただ新チャット前の以前のチャットで良い質問をしているのを上手く活用したい
その際に 「今までの質問を一字一句漏れなくまとめてください」 というプロンプトでまとめられるのでこれを参考にして新たに質問すると効率が良い
生成AI Microsoft Bingを使う時、入力の上限が4000字なのですが、
プログラミングコードが長いと途中で全体を伝えらません。
全体をAIに知ってもらうために以下のプロンプトを使うとコードをすべて理解してもらえます。
プロンプト
「これはコードの一部です。また残りをお伝えします。」Bingの回答
「もちろんです、コードの続きを教えてください。私はあなたが何を作成しようとしているのかを理解するためにそれが必要です。それによって、私はあなたがどのような助けを必要としているのかをよりよく理解することができます。よろしければ、詳細を教えていただけますか？」って回答がでるので、残りのコードを貼り付けて教えてあげるとAIは詳細に理解してもらえます。
プログラミングコードの変更をお願いするときに、どこを修正したかが分からない時があります。
その際に以下のような質問を付け加えると良いです。プロンプト
「変更箇所も分かるように教えて下さい」これによって、コード内のコメントで 追加 などのコメントを付して教えてくれたりします。
Microsoft Bing でCOPILOTを使っていると、以下のような表示が出る時がある
Your chat has expired. Sign in to keep your chat history or start a new chat
申し訳ございませんが、この会話は上限に達しました。「ほうき」ボタンを使用して、これを一括してさらにチャットします。
Microsoft Bing本人に聞いてみるとこのような回答をもらえました。そういう事らしいです。
Your chat has expired. Sign in to keep your chat history or start a new chat
「Your chat has expired. Sign in to keep your chat history or start a new chat」というメッセージは、あなたのチャットセッションが期限切れになったことを示しています1。これは、一定時間アクティビティがないと、セキュリティ上の理由からセッションが自動的に終了するためです1。
このメッセージが表示された場合、アプリケーションを継続して使用するには再度ログインする必要があります1。これにより、以前のチャット履歴を保持することができます1。
なお、チャット履歴がオフの状態で作成された会話は、6時間使用されないと失効します2。これは、プライバシー保護のための措置です2。
申し訳ございませんが、この会話は上限に達しました。「ほうき」ボタンを使用して、これを一括してさらにチャットします。
「申し訳ございませんが、この会話は上限に達しました。」というメッセージは、BingAIチャットの会話の上限に達したことを示しています1。この制限は、AIの学習や回答にブレが出てしまうことを防ぐために設けられています2。
「ほうき」ボタンは、Bingチャット検索画面の左下にある、青い色をした掃除用のほうきのアイコンのボタンのことで、押すと会話がクリアされ、再度Bingに質問ができるようになります2。
また、BingのAI型チャット検索では、Microsoftアカウントでサインインしたユーザーに対して現時点では1日で合計300回の質問と回答という上限を設けています2。この制限は、システムの負荷や管理コストを軽減し、AIの回答が予測しづらく不正確になるリスクを避けるためです2。
ワードプレスなどでサイトを作成して、パソコンで見ると良い感じに表示されていてもスマホでみると以下のような問題が起こったりします。
1. **文字の大きさ**：スマホの画面はPCに比べて小さいため、文字が小さすぎて読みにくい、または大きすぎてスクロールが必要な場合があります。
2. **画像の配置**：画像が大きすぎる、または小さすぎる場合、ページのバランスが崩れることがあります。また、画像が多すぎるとページの読み込みが遅くなることもあります。
3. **ナビゲーション**：メニューやリンクが小さすぎてタップしにくい、または配置が不自然で使いにくい場合があります。
4. **コンテンツの配置**：スマホ画面では、コンテンツが縦に長くなりがちです。重要な情報が下の方にあると、ユーザーが見落とす可能性があります。
5. **レスポンシブデザイン**：ウェブサイトがレスポンシブデザインに対応していない場合、スマホ画面で見たときにレイアウトが崩れることがあります。
その際は、HTMLを貼り付けて、CSSでスマホでバランスよく表示するようにしてと書くだけでCSSを作成してくれます。そのCSSを必要な箇所に貼り付ければ簡単にスマホでもバランスよく表示されるようになります。
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